太陽光発電のしくみ

太陽光電池が「太陽の光」を「電気」に変換

40太陽光発電システムの中心になっているのが太陽電池です。
太陽電池は太陽光(エネルギー)を吸収して直接電気に変えるエネルギー変換器。
シリコンなどの半導体で作られており、この半導体に光が当たると日射強度に比例して発電することができます。

太陽光なしの場合

太陽光ありの場合

 

太陽電池は、電気的な性質の異なる2種類(p型、n型)の半導体を重ね合わせた構造をしています。
太陽電池に太陽の光が当たると、電子(-)と正孔(+)が発生し、正孔はp型半導体へ、電子はn型半導体へ引き寄せられます。
このため、表面と裏面につけた電極に電球やモータのような負荷をつなぐと電流が流れ出します。

太陽光発電を設置するとCo2の削減に貢献できます。

4.3kW太陽光発電システムを導入すると・・・

 


※1:パナソニック電工㈱発電量シミュレーションによる。
※2:CO2の発生量は、太陽電池生産時に発生するCO2の発生量(0.0455kg-CO2/kWh)を加味し、0.3145kg-CO2/kWhで試算。
※3:CO2削減率(%)=CO2 削減量(kg-CO2)÷5,350(kg-CO2)
※日本の平均的な1世帯から出る温室効果ガス排出量は年間約5,350kg-CO2 (財団法人 日本環境協会内 全国地球温暖化防止活動推進センター 資料より)

つくった電気は、そのまま家庭用電力として使用。

 

  1. 電気をつくる
    太陽電池モジュールで、太陽の光を受けて電力(直流電力)をつくります。

  2. 交流に変換する
    パネルで発電された電力(直流電力)を、交流電力に変換します。

  3. 電力を送る
    発電した電力を各部屋で使えるように送ります。

  4. 電気を売る
    発電が消費電力を上回った場所は、電力会社へ逆に送電して電気を買い取ってもらいます。
    反対に曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、従来通りの電力会社の電気を使います。