キッチンのリフォーム

キッチンリフォームの進め方

真新しかったキッチンも使っていくうちに傷や汚れが目立ってきたり、不具合がでたり。20年も経つと交換の時期がやってきます。「使いやすくて、気持ちのいい」理想のキッチンを実現のため知っておきたいリフォーム手順を紹介しましょう。

 

今のキッチンの不満点をまとめましょう

理想のキッチンをつくる最初の一歩は、今のキッチンに対する不満点をまとめてみること。収納が足りてなかったり、高さがフィットしていないなど、使い勝手が悪いところはありませんか?また、キッチンのレイアウトには壁づけや対面式、アイランドなどがありますが、現在のレイアウトに満足していますか?不満を書き出すことで、ほしいキッチンが見えてきます。

 

理想のキッチンをイメージ

次に理想のキッチンをイメージしてみましょう。リビングにいる家族やお客さまと会話しながら料理をしたいなら対面式、みんなに手伝ってもらいたいなら、キッチンの両側に通路ができるアイランドが便利です。冷蔵庫や食器棚の位置もよく考えて、短い距離でサッと出し入れできることがポイント。シンクと冷蔵庫の距離は120~180㎝程度が適切です。

 

最新機器はショウルームで実物を見てチェック

新しいキッチンには最新機能が詰まっています。ボタン一つで手元まで吊戸棚が下りてくるウォールユニット、10年間ファンのお掃除不要の全自動のおそうじファン付きレンジフード(※)、汚れが溜まりにくく掃除がしやすいシンクなど。ショウルームで実際に見て、触ってみることがオススメ。高さや幅などのサイズも実物で確認するのが一番です。

※10年使用相当の汚れ付着での基本性能試験の値
※使用状況によりお手入れ頻度は変わります。

これからの家事をラクに

掃除に洗濯、料理や片づけなど、やりがいはあるけど大変なことも。年を重ねるにつれて、体への負担も大きくなってきます。セカンドライフのリフォームは、日ごろの家事をラクにすることも大きなテーマです。できるだけ負担を少なくして、ゆとりのある生活を送りたいですね。

 

何となく疲れたな、年齢とともに大変になる家事をラクに

キッチンでの皿洗いやバスルームの掃除、洗濯ものを干す動作など、若いころはなんでもなかったことが、次第に大変になってくるもの。キッチンでの立ち仕事、お掃除は立ったり座ったりの連続で体のあちこちが痛くなるのが悩みの種という人も。「今は大丈夫」という人でも、体の衰えはやってきます。もっと家事をラクに楽しむための工夫をチェックしていきましょう。

 

キッチンは高さを変えるだけで、足腰への負担がグッと減る

料理は楽しく作りたいけど、長時間立ったまま、体をかがめる機会が多いなど、大変な一面も。キッチンでは、特に足腰への負担が大きくなります。まずは、カウンターの高さを見直してみましょう。
使いやすいカウンターの目安は「身長÷2+5~10cm」といわれています。低すぎればかがむ姿勢となり、高ければ肩に力が入って疲れの原因になります。ずっと立って調理するのがつらいと感じたら、座って作業できるキッチンにリフォームするのもおすすめです。

 

お米・食器・お鍋…取り出しやすさが料理の出来も左右する?!

お椀が取れない…と、食器棚の奥に手を伸ばしている間に火をつけたままだったお味噌汁が沸騰してる!ということはありませんか?キッチンには調理道具や食材など、さまざまなものが収納されています。どこに何があるかすぐに分かることが大切。シンク下の収納を開き扉から引出し式にしましょう。奥まで簡単に見ることができるので、スペースの有効活用にもつながります。米びつも出し入れしやすい高さのスライド式の引出しに収納すれば、重たいお米の出し入れがなくなります。吊戸棚は昇降タイプがおすすめ。背伸びしてバランスを崩したりする危険を減らせます。毎日使うお米や食器の収納を少し気にするだけで、家事がぐっとラクに。スムーズに調理が進むとうっかりミスがなくなります。

レンジフードの掃除

毎日使うキッチンは、どうしても油汚れや水アカなどが目立ちます。高いところの掃除などは、負担がかかりできるだけ避けたいもの。最新のレンジフードは全自動おそうじファン付きで10年に1度のお手入れでOK。リフォームで、体にやさしい、家事をラクにしてくれるキッチンにしませんか。

 

全自動で手間いらずのおそうじファン付き、レンジフード(※)

最も嫌いな掃除の筆頭にあがるのが、換気扇の掃除。高いところにあるレンジフードは、ファンの取り外しなど体のバランスが取りにくく、取り外してからのお掃除も大変です。その手間をぐんと減らす、全自動のおそうじファン付きレンジフードが登場しました。

※10年使用相当の汚れ付着での基本性能試験の値
※使用状況によりお手入れ頻度は変わります。

 

●ほっとくリーンフード

10年間ファンのお掃除を放っておいても大丈夫!全自動おそうじファン「ほっとくリーンフード」は電源を切ると、残置運転を開始。自動で低速回転で油を下のほうに集め、運転終了間際に高速回転をして溜まった油を吹き飛ばします。10年間お手入れしなくても換気機能や音に影響はありません。(※)

※10年使用相当の汚れ付着での基本性能試験の値
※使用状況によりお手入れ頻度は変わります。

 

 

 

●ラクウォッシュプレート

ファンで吹き飛ばした油は「ラクウォッシュプレート」がキャッチ。ワンタッチで着脱でき、コンパクトサイズなので、食器洗い乾燥機にも入ります。しかもラクウォッシュプレートも1年に1度洗うだけの手間入らずです。

 

 

 

 

 

 

●継ぎ目や段差を最小限にしたデザイン

従来のフードよりファンの取り付けが14cm位置が低いから、手が届きやすく、お手入れがラク。フラットなデザインで、汚れがつきやすい継ぎ目や段差を最小限に抑えているのでササッと拭きとるだけ。見た目もすっきりとしたデザインです。

 

 

 

 

 

 

扉材と一体タイプで見た目も美しい食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機は閉めてしまえば、操作部や排気口も見えないすっきりデザイン。キッチンと美しく一体化します。食器を入れ、上面で操作して扉を閉めるだけなので、見やすく操作もしやすくなっています。